尿路感染症の症状で高齢者に多いのは?介護中に変化を見抜く3つのポイント
スポンサーリンク

「尿路感染症ってどんな症状が現れるんですか?介護してる中で見抜くことは出来るんですか?」

「特徴のある症状はあるようじゃな。」

尿路感染症症状高齢者に多いのは何なのか?まだ介護に携わって間もない人ならとっても気になりますよね?

なにせ、この尿路感染症は高齢者には多いのです。

この記事では、尿路感染症の症状で高齢者に多いのは何なのか?また、介護中に

「これ、尿路感染かも?」

と、変化を見抜く3つのポイントについて書いていきます。

尿路感染症の症状を知って早期発見につなげたい方は是非参考になさってくださいね。

この記事で得られる情報

✅尿路感染症の症状で高齢者に多いもの
✅介護中に「尿路感染症疑い?」の変化を見抜く3つのポイント

スポンサーリンク

尿路感染症の症状で高齢者に多いのはコレ

尿路感染症の症状で高齢者の介護現場でよく見られるのは以下の3つです。

✅発熱(高熱の場合もあり)

✅尿の状態の異常

✅頻尿や排尿時の不快感

他にも、頻尿や残尿感、尿失禁などもあるようですが、尿意がなくオムツをしている人の場合は、発見が難しいですからね。

上の3点に絞って見ていれば大体は発見できます。

スポンサーリンク

尿路感染症の症状で高齢者に多いのはコレ|発熱(高熱の場合もあり)

尿路感染症の症状で高齢者に多いのは、やはり

発熱(高熱の場合もあり)

が一番の目安になります。

「なんか〇〇さん、熱感あるな~。検温してみよう。うわっ、37.8℃熱あるよ。」

「でも、風邪っぽい症状なんて全くないよね。」

こういった会話は介護の場面ではよくあります。

他に目立った症状がないのに、熱だけ上がってくる、そんな時は

「尿路感染かも?」

という疑いを持つと良いでしょう。

だいたい、やはり熱が出ます。

急性の腎盂腎炎だと、かなり高熱が出るとも言われているようですが、介護の現場でよく見かけるのは、37℃台後半くらいが一番多いような気がします。

尿路感染症の症状で高齢者に多いのはコレ|尿の状態の異常

尿路感染症の症状として、高齢者に多いもので次に発見しやすいのが、

尿の状態の異常

です。

「〇〇さん、尿取りパットの中におりものがあったんですが。」

「△△さんは、少し血尿が出ています。」

などと、オムツ交換をしていると、尿の異常というものによく遭遇します。

人によれば、出たばかりの尿とは思えない尿の異臭がしたり、黒ずんでいるような尿が出たりすることもあります。

また、水分の摂取量が少ないと尿の色も濃くなり、尿路感染症を発症しやすい状態の目安にもなります。

だから、日ごろの尿の状態のチェックはかかせません。

尿路感染症の症状で高齢者に多いのはコレ|頻尿や排尿時の不快感

尿路感染症の症状で高齢者に多いものには、

頻尿や排尿時の不快感

というのもあります。

尿路感染症になった高齢者は、やたら頻尿で、排尿の際に不快感がある事も多いです。

「あの人、またトイレ行ってるよ~。さっき行ったばかりなのに~。」

「最近、おしっこ出る時に痛み訴える時あるよね。」

と、比較的自立されている方は、症状がハッキリしている場合が多いです。

しかし、要介護者が認知症でオムツをされている人の場合、大体が

「尿意がないからわからないんですけど~。」

となりますよね?

だから、排尿時の不快感を見抜くのは至難の業です。

日頃から高齢者に身近に接している介護士さんは、変化に敏感になっているので、見抜けるポイントがあるかもしれませんね。

尿路感染症の症状で高齢者に多いのはコレ|まとめ

尿路感染症の症状で、高齢者の介護現場でよく見られるものとして、以下の3つをあげて解説しました。

✅発熱(高熱の場合もあり)

✅尿の状態の異常

✅頻尿や排尿時の不快感

高齢の介護施設の入居者さんが尿路感染症で入院になったりすると、

「介護の怠慢だ!」

と上司からお叱りを受ける場合もあります。

慢性的なもののあるから、一概にそうは言い切れないのですが。

ただ、きちんと要介護者の状態を観察して、予防できるケアの方法はありますからね。

介護される方は、是非覚えておきましょうネ。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事